姫路市内で古家解体して更地渡しが条件の物件です。
昭和40年代築の家ですが、広い敷地に植木や庭石が有り豪邸だった面影があります。
土地面積は442.24㎡(約134坪)あるので引渡し後、3区画に分筆する予定です。
【現場状況-1】解体前の風景です。
【現場状況-2】仮囲いがされ解体開始されました。
【現場状況-3】解体前の立派な門構えです。
【現場状況-4】解体の産廃搬出には邪魔なので門は取り外されました。
【現場状況-5】1階、2階の出入口になる部屋のサッシは先に取外されました。
【現場状況-6】キッチン廻りです。
【現場状況-7】浴室廻りです。
【現場状況-8】洗面室、トイレ廻りです。
【現場状況-9】リビング廻りです。
【現場状況-10】建物の裏庭になります。
【現場状況-11】
【現場状況-12】植木の伐採も大変です。
Posted on 2018年7月20日 by iwataスタッフ Categories ブログ