神戸市内の介護老人保健施設様から消火スプリンクラー設備について相談がありました。
「施設は築20年程になり各所、経年劣化が見られるので点検調査してほしい」との要望です。
【現場状況-1】消火ポンプ室が鋼板製で出来ていました。
【現場状況-2】スプリンクラーポンプ廻りのバルブ類が劣化していました。
【現場状況-3】消火ポンプ室の下部が消火水槽になっていました。
【現場状況-4】施設担当者様から「ポンプ警報確認や試運転もしてほしい」と言われました。
Posted on 2017年11月30日 by iwataスタッフ Categories ブログ