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空調機更新が2台とも段取り良く進んで行きました。

施工中から完了までの順番です。

【床置エアコン3馬力-No.1】

室内機を据付て外壁貫通より配管を通して室内機接続完了しました。

【床置エアコン3馬力-No.2】

室内機を据付て外壁貫通より配管を通して室内機に接続前です。

【真空引き状況】

【室外機-No.1　耐圧テスト状況】

【室外機-No.2　耐圧テスト状況】

【通水テスト】ドレン管放流確認中

【空調機試運転完了】

畳敷きの集会室なので作業終了後の清掃は念入りにしました。

三田市内・某工場空調更新計画があるので現場確認に行って来ました。

昨年も10馬力x1台と20馬力x1台を更新したので1年ぶりの懐かしい現場です。

昨年更新した室外機廻りには雑草がはえていました。2015年7月設置のカッティング文字が見えます。

今回、更新予定の設備用床置エアコン20馬力相当です。

屋根の上に見えるのが更新予定の設備用床置エアコン20馬力相当の室外機です。

室外機の搬入も狭い通路を運ぶことになります。

もう1ヶ所、更新予定の設備用床置エアコン20馬力相当の室内機です。

現在の20馬力用室外機です。

更新室外機設置する時は草むしりからになります。

合計2台分の機器見積りと工事見積りを業者さんに依頼します。

今年も受注出来るように頑張りたいです。

病院施設の担当者様よりハロゲン化物消火設備の更新について相談があったので、

現場打合せ及び確認に行って来ました。

もともと航空機搭載用として開発されたものであり、重量容積が小さくても単位容積当たりの消火力が大きい為、

油火災に使用されるほか、耐電性・耐金属腐食性が大きいことから、通電中の電気機器や電算機にも使用されます。

制御盤からこの病院施設にはボイラー室、電気室、発電機室系統に使用されています。

【消火剤貯蔵容器 x7本】

薬剤名称:ハロン1301   生ガスの毒性が少なく防護区域の完全密閉の必要は少なくてすみます。

【各系統の選択弁廻りです】

早速、消火設備専門業者さんに相談して見積書作成をします。

家具デザイナーさんに事務所内の寸法確認していただいてから「IKEA」で、

照明器具、椅子、ソファを見て選んでもらいました。

【机の上に取付ける照明器具】

【椅子-1　いろんな色を組み合わせたら面白い】

【椅子-2　いろんな色を組み合わせたら面白い】

【床材の木の感じに合うソファ】

あとは手作りの机が出来上がるのを楽しみにしています。

空調工事2日目です。本日で試運転調整が完了しました。

【奥側の天吊エアコン取付完了】

【分岐管部分溶接接続状況】

3馬力ツインを採用しています。

上段：冷媒配管、下段：ドレン配管

【空調リモコン取付状況】

【室内機からドレン通水テスト状況】

【ベランダにドレン放流】

リモコン19℃設定で吹出し温度は11.5℃でした。「運転状況OK」

空調工事は順調に終わりました。

今度の日曜日に家具デザイナーさんが机製作前に現場確認して、

寸法を測ってから1台だけ加工したものを作る予定です。

机が並ぶ前の広い状態で空調工事を段取りしました。

【工事開始前状況】

照明の明かりだけで雰囲気が出でいます。

【天吊エアコン手前の1台取付完了】

【冷媒配管工事状況】

露出配管ですが見栄え良く出来ているので工事業者さんの腕がいいのがわかります。

ドレン配管用の結露防止層付塩ビ管「エスロンACドレンパイプ」は、管・継手とも発泡断熱層が一体化されており、

保温材が不要で配管全体の結露を防止。保温工事に関する部材、工程などの手間がかかりません。

現在の事務所コンセプト「古さと新しさが綺麗に融合するオフィス」に合わせて、

オフィスレイアウト設計が終わり7月初旬完成に向けて工事を開始しました。

【玄関入口から見た現在の風景】

白い壁に、ざっくりとした床仕上げ。床は足場板を敷きつめています。

【奥側から見た現在の風景】

左側がトイレ入口で右側の壁に机を5台置きます。設備屋としては梁スリーブの位置が気になりますね。

【キッチン廻り】

ソファ席になります。

【レイアウト図　約47㎡】

空調機は日立　業務用エアコン　天吊3馬力　同時ツイン　省エネの達人　RPC-GP80RSHPJ

【オフィス完成イメージ】

コワーキングスペースをイメージして家具デザイナーさんに依頼しました。

【机のイメージです】

家具屋さんに5台分製作してもらうので手作りの良さがでると思います。

椅子、照明器具、ソファは家具デザイナーさんに「IKEA」で見て選んでもらう予定ですが、あまりいいものがない場合は別途考えたいと思います。

色んな人との打合せや会議の中から緩く結ばれ、新たな取引が始まる空間になればいいです。

神戸市内・高齢者施設で給水管50φが破損して水が噴出しました。

原因は建築工事のアンカー打設で給水引込み管50φを突いてしまったからです。

すぐに神戸市水道局に連絡を入れて雨の中、復旧を依頼しました。

この給水管50φの破損により26軒分が断水になりました。

水道局職員がHIVP50φをガスバーナーであぶりながら接続しています。

ガスバーナーであぶりながら接続していますが、変形した塩ビパイプがなかなか元にもどりません。

夕方になってしまいましたが、水張り確認をして復旧が完了しました。

神戸市水道局が迅速な対応をしていただき助かりました。

5月より新規取引を開始した代理店・神戸営業所様より2016年のフェアに御招待して頂きました。

大阪の4月を皮切りに神戸営業所は7月9日(土)開催です。

エコ商品が満載です。