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本日、現場確認に行くと大工工事が始まっていました。

現状、窓際のコンパネが重なって置いてあるスペースに幼児用トイレが出来ます。

【現場状況-1】大工工事の材料が並んでいます。

【現場状況-2】幼児用トイレの給排水配管が立ち上がっています。

【現場状況-3】保育室(1,2才)には床暖房が敷かれます。

【現場状況-4】保育室(0才)にも床暖房が敷かれます。

【現場状況-5】衛生設備工事で既設排水管に接続する為に掘削しているので冷媒配管が折られないか心配です。

現場に貼ってある1階改修図面です。

去年の秋から受注に向け営業中でした「特別養護老人ホーム」物件の受注がやっと決まりました。

今週1月27日(金)午後1時から第1回定例会議が現場事務所であります。

建築設計図と機械設備設計図の製本が出来上がりました。

【現場状況-1】まだ仮囲いが終わって地盤調査中でした。

【現場状況-2】敷地は約6,000㎡あるので広く感じます。

【現場状況-4】工事車両の出入口です。

工事期間が1年もあるので相当長く感じます。

1階立ち上がりで2階スラブ墨出し及びインサート工事に取り掛かっています。

これからは設備用梁スリーブがたくさんあるので(空調、換気、給排水、消火、電気)大変な作業になります。

【現場状況-1】1階エントランスホール前の外壁です。

【現場状況-2】1階・厨房前の外壁です。

【現場状況-3】東棟2階のデッキスラブが敷けています。

【現場状況-4】東棟2階のユニットバス設置部分は下がり床になっています。

【現場状況-5】西棟2階のデッキスラブが敷けています。

【現場状況-6】西棟2階のユニットバス設置部分は下がり床になっています。

【現場状況-7】西棟2階スラブの一部分にスタイロホームが敷かれています。ここは1階・厨房部分の屋上になります。

【現場状況-8】梁貫通スリーブの墨出し175Φです。

【現場状況-9】梁貫通スリーブの墨出し150Φです。

【現場状況-10】梁貫通スリーブの墨出し125Φです。

【現場状況-11】1階見上げです。2階梁底を支えているポストがたくさん並んでいます。

【現場状況-12】1階見上げです。2階の梁底とスラブを支えているポストがたくさん並んでいます。

2G梁スリーブ用補強筋の準備が出来ています。

今週から神戸市内の店舗施設で排煙設備更新工事を行っています。

既設排煙ファン及びダクトが屋外にあるので錆びて腐食していました。

【工事概要】

【外壁ダクト工事用の足場設置】

【新設排煙ファン搬入状況-1】

【新設排煙ファン搬入状況-2】

【新設排煙ファン搬入状況-3】

【新設排煙ファン搬入状況-4】

【新設排煙ファン搬入状況-5】隣にあるのが腐食している既設排煙ファンです。

【既設排煙ファン搬出状況-1】屋上防水も相当、痛んでいます。

【既設排煙ファン搬出状況-2】既設ダクトを切断して撤去後、屋上にかためています。

【既設排煙ファン搬出状況-3】既設ダクト共に搬出しました。

【新設排煙ダクト搬入-1】

【新設排煙ダクト搬入-2】

現場前の道路が狭くて一方通行等の条件の中ガードマン6人体制で無事完了しました。

神戸市内の某病院施設様より「寒さが厳しく水では冷たいので居室5部屋分の洗面化粧台に電気温水器を設置して湯が出るようにしてほしい」との要望がありました。

早速、現場確認に行き何リットルの電気温水器が設置できるか納まり寸法を見ました。

【現場状況-1】扉付きの台下に取付なので電気温水器12Lか6Lが納まりそうです。

【現場状況-2】高さ450㎜あります。

【現場状況-3】横幅280㎜あります。

TOTOカタログを確認すると電気温水器6Lが納まりそうでした。

某温泉施設より「貯湯槽内の湯が夜間の給湯循環運転の停止中に温度が下がって水になってしまう」と連絡がありました。

休館日に床下の配管ピット内を調査後、給湯配管20Aより漏水が見られたので修理をしました。

【現場状況-1】配管の保温を剥がすと経年劣化から銅管のピンホールが見つかりました。

【現場状況-2】保温をきれいに剥がして修理の準備をしています。

【現場状況-3】B梁の反対側の配管保温も剥がしました。

【現場状況-4】梁貫通部分からの漏水の為、銅管用圧着ソケットを使用して修理を行いました。

これで大丈夫だと思い引き上げましたが、温泉施設より連絡があり「まだ夜間の運転停止中に温度が下がってしまう」との事なので再度、現場調査が必要になりました。

メンテナンスをさせて頂いる神戸市内の某病院様から「排水ポンプが運転出来ない」と連絡があり現場確認に行きました。

【現場状況-1】湧水ポンプでした。

【排水ポンプ型番】テラルキョクトウ製品でした。

お客様より早急にポンプ取替えの見積り依頼があったので準備を進めて行きます。

数年前からメンテナンス対応をさせて頂いている高齢者施設様より「換気扇から異音がする」と連絡があり現場確認に行きました。

異音がする換気扇です。

型番より製造年月日を調べると1990年製でした。

現状品番の換気扇仕様書

26年程経過して居室の換気扇なので早急に取替を依頼されました。

玄関ホールの奥側に新たに出来る、幼児用トイレ廻りのハツリ工事が進んでいます。

【改修後平面図】

【現場状況-1】ドアの左横に立ち上がっているのが冷媒配管です。

【現場状況-2】給排水管が通る部分のハツリ工事をしています。

【現場状況-3】現場は結構なホコリが出るので寒い中、窓は全開で作業しています。

【現場状況-4】建物入口に大きなコンプレッサーを設置しています。

各部屋の空調機を試運転して行くと1F役員室(旧部屋名)の空調機がリモコン表示がなく運転不可でした。

各部屋の「空調機運転確認リスト」をまとめて施主様に提出しました。

運転できない空調機がある部屋は保育室(0才児)になるので新たに設置する必要があります。

取引先様より「橋下徹氏講演会」の招待をして頂きました。

有名人の講演会など聴く事が無いので申込みして参加する事にしました。

まだ先の3月開催ですが、～橋下流変革の精神～とは何なのかな・・・。雰囲気だけでも感じれればと思います。